モリンガ安全面完全クリアの巻
「国外商品は怪しい、なので国内産に限る」って声 現在日本国内のサプリメント関係では一般的に 当然大腸菌群は陰性。
本当に多いですよね。
自分もコストや販売の観点から考えると、
国内産のモリンガをチョイスする選択するほうが理に
掛かっている気もしますが、
この事業のミッションは
『モリンガで多くの人にインパクトを』ですから、
「モリンガがあるにも関わらず、まだ貧困で苦しんでいる場所」
からのモリンガじゃないと意味が無いんです。
では国外産の安全面をどう対処するの?ですが、
安全であるというテストと認証を受けるまで、
その可能性が見つかるまで探すだけです。
ほんで、本日その可能性が現実となりました。
ガーナ産モリンガ、日本の基準を完全クリア!
一般生菌数は3000個/g以下という規格が多いですが、
テストの結果は200個/gですので、そういう意味では全く問題無し。
ちなみに日本の工場では、国際/国内基準を認定済みのところです。
- ISO9001
- 有機JAS
-食品添加物製造許可
関税、安全面と貿易業務は何かと骨がおれて、時間がかかりますが、
やっぱりそこで踏ん張れるのは、「是が非でも成し遂げたい!」という
強い思いですよね。
あとは、
ですから