自然のハーブはなぜ最高なのか?そしてなぜモリンガなのか?
モリンガの葉は最高峰のハーブとして
誉れ高き評価を得ています。
それでは、まず題名にもあるように
『自然のハーブはなぜいいか?』
ハーブには自然の恵みが育んだ偉大な
チカラがあるといわれています。
それは「心とカラダ」のバランスの崩れ
による「不調和」を整えるチカラであり、
もともと備えられている
「自然治癒力」をもたらしてくれるチカラです。
そのハーブの中でも最高の栄養素を持つ
のがこのモリンガなのです。
もう一度、手元にあるモリンガの成分分析表
と他の野菜、果物、食材などの主要食品を
比べてみました。
100グラムあたりの対比表ですが、
モリンガには・・・
ビタミンC はオレンジの7倍
ビタミンAはニンジンの4倍
ビタミンB1は豚肉の4倍
ビタミンEは黒ゴマの4倍
カルシウムは牛乳の4倍
タンパク質は牛乳の2倍
カリウムはバナナの3倍
プロテインはヨーグルトの2倍
亜船は牡蠣の2倍
ギャバは発芽玄米の30倍
ポリフェノールは赤ワインの8倍以上
これが『単品』のハーブに含まれているんです。
今はやりの「ミドリムシ」にも負けずと劣りません。
それを、青汁として、スムージ’として、
食材に入れたり・・・
なんでこんなハーブが今まで知られて
いなかったか・・・
そしてこのハーブが多くの人の人生にインパクト
を与えてくれると知った日にゃ。
「ほれてしまうやろー!」って感じですよね。
日本滞在も後わずかですが、明日もモリンガ広めて
いきまっす!