1月14日 モリンガとローフードの関係

2014年1月14日 at 11:14 AM

最近日本でもローフードはやっている
みたいですね。

お客さんの中にも
ローフードに関心がある方多いみたいで、
モリンガライフパウダーとローフードに
関して本日のメルマガに書いてみました。

このブログを読んでくれいている方の中にも
関心がある人多いみたいなので
同じ内容をご紹介したいと思います。
以下より、メルマガ22号からの引用です。

ちなみに「モリンガメルマガ」は以下より
登録できますので、ご興味が御座いましたら
是非登録してみてください;
モリンガメルマガ

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【モリンガとローフードの関係】に関して
少しお話出来ればと思っています。

ローフードとは直訳すると「生の食べ物」。

食べ物は元来生のままの方が体に
良いという考え方は昔からあったみたい
ですが、

最近では食物酵素の研究なども進み
アメリカでは数年も前からRaw Foodism
(ローフーディズム)という言葉が生まれ、
その食生活はセレブ達の間にも広がりブームに
なっています。

ローフードの流れはモリンガにもあるんです。
東南アジアやアフリカ諸国では、
モリンガハーブの原形そのままで
調理に使ってきました。

そのまま使うことで、初めてモリンガが
含有している豊富な栄養素を「そのまんま」
体中に入れる事ができるんです。

それでは、モリンガハーブが自生していない
地域はどうすればいいのか?

ですが、

そのコンセプトを元に生まれたのが
弊社のモリンガライフパウダーです。

商品開発の裏話を少しお話しますと、
モリンガライフパウダーの開発テーマーは
「ローフードとしての価値をそのまま」
でした。

このメルマガの読者の多くは
既にモリンガライフパウダーを手にしてくれた
事があるんじゃないかと思いますが、

実際モリンガライフパウダーと他の
青汁系のパウダーを比べてみて頂ければ
何か違うと感じ取れるかと思います。

例えば、色

他の青汁の色は少し黄緑っぽく、
きれいですよね。

それに比べてモリンガの色は
少し緑の色が深いです。

また粉末の形状

他の青汁商品は一列全部きれいに
整っていますが、

モリンガライフパウダーの粉末は
少しザラザラしています。

これはどのような事を表しているか?

つまり、モリンガは人工的な加工を
出来るだけ控え、可能な限り
「モリンガの価値そのまま」の形をもって
モリンガをパウダーを製造してきました。

つまり、生でモリンガを食べているのと
同じようにをモリンガライフパウダーから
は摂る事できるんです。

しかも嬉しい事に、モリンガ葉は
太陽の下で乾燥させたほうが
栄養素が上がるという分析結果も
出ていますので、

原形のモリンガハーブよりも、乾燥葉を
使用したモリンガライフパウダーの方が
栄養価が高いと思います。

それなら、なぜモリンガの粉末や青汁は
そんなに市場に出回っていないの?
という問いですが、

その答えは、

モリンガは元来粒子が粗く
通常の粉末処理では水に溶けずらいと
されてきました。

モリンガを使えるレベルまで粉末処理する
場合特別な機材を使用する必要があります。

簡略的に言うと、コスト的に合わない
商品という事ですね。

しかし、弊社では、
「モリンガの栄養素をそのまんま」
が開発のテーマとしてありましたので、
何度も試作→失敗を重ね作り上げて
きたものが、今のモリンガライフパウダーです。

アメリカのローフーディスト達に
このモリンガライフパウダーを試して頂いたところ
流石その価値を分かってくれました。

彼女(彼)達は料理の一番最後に
モリンガパウダーを掛けるんです。
(もちろんスムージーや青汁としても
ご利用いただいています)

つまり調理中にモリンガを入れてしまうと
モリンガの価値が減ってしまうと感じて
くれるみたいなんですね。

しかも、何でもよく混ざり、味も癖が無いので
使い勝手が良いと評判を頂いています。

これからも、モリンガの価値をそのまま
提供できるように一層努力していきますので
応援宜しくお願い致します!

*** *** ***

以上引用終わりです。

「最高のモリンガを最高の形で・・}
このクエストは始まったばかりだと思っています。

来週にはMORINGA SUPER HERB も紹介
出来ると思いますので、楽しみにお待ち下さい!

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by Tad Kumagai 熊谷忠久