これからのCSRの形に関してモリンガのラインを引いてみる。

アメリカに来てから何だかんだで、
3週間ぐらい経った今日この頃。

「モリンガの可能性を世界中に広める」
ミッションを掲げている、Tad Kumagai です。

さて、モリンガ・ライフ・プロジェクト、
ここアメリカでも色んな方をアドバイザーに
進めて行く事になりそうです。

そこでやっぱり明確共有したいのは、
しっかりと利益を追求する形で開発にも
貢献するという形です。

個人的には継続には、絶対的にお互いが反映する
くという持続性が必要不可欠であると考えています。


利益＝社会貢献に繋がるという形を
つくる事により、チャリティの向こう側を目指して
いきたい。

ある意味この形をつくるのって開発分野の
イノベーションだと思っています。

すなわち、経済的なインパクトが
しっかり開発に繋がる仕組みですね。

Co-prosperity （共に発展する）
ここが成功の価値と感じることが出来るか、
どうか。

これからアドバイスいただく人達にもしっかりと
ここのラインにアラインしてほしい内容なので、
ブログにも書いてみました。



 

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www.moringalife.jp